ある夫婦の惨劇
仕事から帰って来た夫のコートのポケットを妻が調べると、腐った手首が出て来たではないか。
妻「なんですかあなたこの腐った手首は!!」
夫「うるせぇ!俺が俺のポケットに何を収納しようが俺の勝手だろうが!それは俺のお手手だと何度言ったら分かるんだお前は!!馬鹿馬鹿!!!」
妻「こんなもの!捨ててやる!!」
そう言って妻は窓から腐った手首を投げた。手首はどす黒い液体を吐き出しながら坂道を転がり落ちていった。
夫「わあああああああああああああああああ貴様なんてことしやがる俺の、俺のOTETEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!」
そう言って夫は窓から身を投げた。夫はどす黒い液体を吐き出しながら坂道を転がり落ちていった。
だが夫が腐った手首に追い付く事は無かった。
そして妻は朝早くからコートを被って出掛けて行った。
ではバスの運転手は何歳でしょう?