聞く耳を持たない

全部雨のせいだ雨なんか嫌いだ
だけど何でも雨のせいに出来るからやっぱ好きだ
うをうをう

ももカツゲンは普通のカツゲンと大して変わらない味なのに一年生と二年生じゃえらい変わるぜおおララル不等琉等琉

駅のローソンで知ってる人が働いてました
どこかで見た事のある顔だと思って名札を見たらあぁやっぱりという事が最近多い気がします

あぁもう何だ元はそんなに駄目じゃないものを駄目だと思い込むせいで本当に駄目になっていくのか本当に土台から駄目なのかどっちだ

永遠の中学二年生だよーとか言ってたけど最近は年齢どうでも良くなった
「ちょwww二十年も生きた覚えないwwwwwwww」とか思う事はあるけどそれ以上は特に何も感じない
だって別にそっちが勝手にカウントしてるだけだしwwwwww知るかよwwwwwwww
そっちがどっちなのかわっち知らんわっち悪くない

ゲームが作業にしか感じられなくなったのですぐ面倒臭くなって飽きます
脳が老化して想像力が衰えてきたんだろうか

緊張する様な状況でもないのに手が震えたり、ふにゃふにゃして力入らなくなったりもするしなぁ…
脳のどこかに砂が詰まってるとしか思えない…
いや寧ろ脳の代わりに砂が詰まってるんじゃ…

あと外歩いてると頭と視界にフィルターがかかった様な夢の中に居る様な現実味の無い感覚になって今にも意識がスルッと抜けそうになったりする
ていうかそういう時足の感覚が殆ど無くなるから浮いてる気がしてくるんだけど実際は浮いてないので自分で歩かないと移動出来ないのが不思議だったり
いや浮いてないんだから当たり前なんだけど浮いてるという錯覚のまま無理矢理自分で歩こうとすると、普通の状態で歩いてる時の数倍疲れるというか何だよこれ文章にしたら思いっ切り電波じゃないか
実際に倒れたりする事は無いんだけどこの状態になると疲れるし何となく気持ちが悪いから嫌なんだよな…

因みに貧血ではないよ
その内起きたまま幽体離脱出来そうだよ
高校の時、電気のついた明るい部屋で目を開けて起きたまま金縛りに遭った事がある僕の事だ
二年後には幽体離脱くらい普通にやってそう
取り敢えず壁抜けがしたいです

でもその前に階段を足元を見たり体を斜め向きにしたしせずに真っ直ぐ降りられる様になりたいや
下見ないで階段駆け降りてる人が神に見えるよ
駅の階段、前の人の傘が刺さりそうで怖い

調理実習の時は今この部屋に包丁が何本あってその内の一本が自分に刺さる確率はどれ位だとかわけわからん事を考え過ぎて怖かったです
つか包丁持ったままウロウロする奴本気で消えて欲しかった
間違えて刺さったらどうするんだ

僕は実は包丁が怖い
はははあれだけ頭に包丁ぶっ刺さった絵とか描いてる癖に今更何を言うんだねって思うんだろうなwwwwwwwwwwwwwwww
絵の包丁はいいんだよ刺さったりしないから
実物の包丁だって見る分には好きだ
でも近寄りたくないんだよ
どうしても自分の体が包丁で切れたり刺されるのを想像してしまうから
想像するなって言われても無理なんだよ
包丁を視認したその瞬間に映像で出て来やがるんだよ
そんな映像が頭に浮かんだまま自ら危険を冒して近寄ったり触ったりするなんてとんでもない
食材を切りながら自分の指まで切って吃驚した拍子に包丁落として足に深々と突き刺さる可能性がある限り(手足痛くなってきた)僕は包丁と仲良くなれない

そして火も怖いので料理は全くしません
ホットプレートで目玉焼き焼いてた事もあったけど作る過程が嫌になってやめた
じかんなんてぜんぜんかからないけど
食材買う→帰宅→料理→食べる
弁当買う→帰宅→食べる
かってきたほうがすぐにたべられていいとおもいました
あとあらいものがすくなくてすむ
そのぶんもえないごみはおおくなるけど

あ 途中で寝てた
買い物行かないと明日の朝ご飯が無い

何が言いたいかと言うと今年もがんばろうってこt

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