また夢を見た

地元の友達五人とカラオケに行く約束をしていたけどいつ行くのかわからなかった
適当な日にカラオケに行って適当な部屋を覗いてみたらみんな居た
しかし、僕に気付いた友人Hの笑顔と目が合った途端に何故か帰ってきてしまった
次の日の朝、友人Kが知らない人を連れて僕の実家の前まで来ていた
僕は昼前まで寝ていたのに二人はずっと待っていた
一階に降りるとお母さんが金の縦ロールのかつらを被っていたがあまり気にしない事にした
お父さんは一見普通に見えたが、実際よりも一回り程太っていた
二人に「友達来てるから遊んでもいい?自分の部屋だけで遊ぶから」って訊いたら
母「ふざけるな」
父「バカじゃねえのかお前」
二人とも必要以上に怒っている
きっと金の縦ロールを見られるのが恥ずかしいんだろう
外に出て行くと友人と知らない人が「やっと出て来たよ~」みたいな事を呟いていた
何でか知らんけど、この知らない人もいつの間にか友達って事になってるみたいで「今日カラオケ行く日だよね?」と言われる
あれカラオケは昨日だったんじゃないかと言ったらじゃあ今から行くかーって言われたんだっけああ駄目だこの辺覚えてないんだぴーぴっぴっぴ(笑い声)

気が付くと三人は通路が狭い謎の変な場所にいました。
通路の右側に下駄箱のような棚があって、色々なジュースやお菓子の自動販売機になっていた
巨大とんがりコーンとか巨大ソフトクリームとか枕ドリンク?とかあった
僕がうわーなんだこれーと思いながら見ているとKが物凄い慣れた手つきでジュースを買い、一気にうまそうに飲み干した。するとコップまで消えてしまった。奴は手練だ。
おーこれがうまいのかーと思って僕もKと同じジュースを買って飲んでみた。ポリ袋の味がして動けなくなった。

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