背景:卍鮭 文字:暗黒工房 怨霊フォント
今回は音楽アーティストの絵がやたら多いぞ！
そして後半はクオリティ高い絵が揃っているから卍鮭がいつも描いているじじいとは違った絵がみたいなら今回の記事は是非みて欲しい！
もくじなめくじもくめでべそ
絶望の声をあげるMUCCのメンバーたち
上からSATOち・ミヤ・YUKKE・逹瑯
ミヤは鼻水垂らしながら泣いてるし逹瑯に至ってはデコに硫酸の入ったコップを乗せられている！！！！！！
逹瑯は自分を危険にさらす過酷なトレーニングをおこなうことによって作詞作曲のアイデアを閃いたりボイトレの質を高めているのかもしれない
だれだ
…多分上からSATOち・YUKKE・ミヤ・逹瑯だと思う
ミヤの描き方がなんとなく冨樫義博さんっぽい
逹瑯は逹瑯にはみえるんだけどなんか逹瑯じゃない
逹瑯は特徴だけ押さえて敢えて不細工に描いたみたい（卍鮭談）
パピヨン逹瑯
のブログから
SHOXXっていうV系雑誌にMUXXっていうMUCC専用のコーナーがあって
そのとき顔面にチョウチョのメイクをして載っていた逹瑯が衝撃的過ぎて描かずにいられなかったらしい
現存しているパピヨン逹瑯の参考サイトがmixiのコミュしかなかった↓
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1864603
とりあえず死ねよ
とてもゆるく描かれているけど手で押さえつけられているのがYUKKEで
包丁を振り上げてるのが逹瑯だってすぐ分かるのがすごい
SPEEDの上原多香子
ブログの題名に「発掘盗掘」って書いてあるし多分小学生の頃に描いたものを載せたのかも
エヴァネッセンスのボーカルの人
の日記から
エヴァネッセンスのボーカル、エイミー・リーって人の顔
これはとてもよく描けている
当時はたけおも好きでエヴァネッセンスの曲をよく聴いていた
Bring Me To Lifeって曲がデアデビルって映画の主題歌に使われていたことから流行ってたけおも聴くようになった
そのBring Me To Lifeって曲が収録されているアルバムがフォールンって名前で、フォールンのアルバムジャケットを検索すればどれだけこの絵が本人に似てるか分かると思う
椎名林檎
の日記から
これも丁寧に描かれている
林檎の下に描かれている絵が気になるけど日記にも説明がないし椎名林檎の陰に隠れていて何が描かれているかはわからない
怖いチャイニーズっぽい人から目の上に何か垂らされている絵
この絵も綺麗に描かれているから紹介はしたかったんだけど状況が分からない…
垂らされてるのか目の中に垂らそうとしているのか
そして中国人っぽい人が何を思い浮かべているのか
HUNTER×HUNTERのネフェルピトー
珍しく身体も描かれているし着色もされている
やっぱり卍鮭が本気を出せば上手い絵は描けるんだろうけどたけおが卍鮭とはじめて会ってから身体が付いててフル着色の絵は一切みたことがない
この絵は気力があったときに描いたんだろうなあ
卍鮭に無理はして欲しくないが卍鮭が本気で描いた絵をたけおは待ち望んでいる
太公望と普賢
卍鮭の世界観もとても好きだ
上が封神演義（漫画）の太公望で下が普賢真人
退廃的でスタイリッシュ要するに病んでいそうな雰囲気なのにキャラが活き活きとしてるしかっこいい
かなりアレンジされていたから卍鮭から聞くまで太公望と普賢だとは思わなかった
いつものじじいの絵も好きだがこんな感じのオリキャラもたけおは期待している
首から下がみたい！！！！！！
卍鮭は身体を描くのが苦手らしくたけおは生首の絵しかみたことがない
「身体も描いて♡」と頼んでも「身体をどうやって描けばいいのか分からない」と断られてしまう
苦手なものはしょうがないけれどたけおは身体を描く時が来るまでずっと卍鮭にまとわりついていくぞ…
腐腐腐…（＾し＾）
あ、麻婆豆腐食べたい
豆腐って腐ってないのになんで腐ってるんだろう
どちらかというと納豆のほうが腐ってるじゃないか
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