靴下脱いだらゴムが当たってたところがあほみたいに痒くなる
履いてる間は何ともないのに
中学か高校の頃、ソックタッチを買うのが面倒くさくて糊(スティックも液体も両方試した)で靴下とめてたけどそれは痒くなかった
冬場は肌が乾燥するから顔中にリップクリーム塗って寝た事もある
翌朝鏡を見るとベタベタした乾燥肌がそこにあった
中三のテスト前夜、体力をつけなければと思いオリジナルスペシャルドリンクを調合した
お茶、ヨーグルト、板チョコ、砂糖、ミルメーク、アイスコーヒーなどを思い付くままにコップに加えていき、目を輝かせながら飲んだ
これで明日のテストはバッチリさ!!そんな思いを巡らせていたが次の瞬間、僕は呻いた
「うっ!」
まずい!まずすぎる!!
今となってはそんなものまずいに決まっているじゃないかと思うが、当時の僕は美味しくて健康によいスペシャルドリンクを大真面目に調合していたのだから、まずいわけがなかったし、まずいなどという事が決してあってはならなかったのだ
僕は自分が嬉々として作り上げたスペシャルドリンクがまずいという恐ろしい事実を受け入れたくなかったのでどうにかしてスペシャルドリンクを飲み干そうとしたがどうしようもなかった
まずいのだ
「スペシャルドリンクはまずい」
紛れもない事実
弱冠14、5歳のギザギザハートはブレイクダンスを踊りながら空中分解した
