やっとあーみん揃えた

何で最後に揃えるべき一冊が一巻なんだろうね
今はちゃんと順番通りに買うけど、小学生の時は漫画を一巻からではなく表紙が気に入ったものから買ってた
初めて買ったあーみん漫画はお父さんは心配性の三巻だった
表紙が気に入ったと言うよりも、気が付いたらお父さんに買って貰ってたんだよww吸い寄せられた^^^^

内容も凄く気に入ってよく読んでたんだが、実はこの三巻を学校に持っていって友達に見せるまではギャグ漫画だと気付いてなくて、それまで全く笑わずに無表情で真面目に読んでた
友達が爆笑しながら読んでるのを見て「あ、そうだったのか。笑うのかこれ。」って気付いて更に好きになった

あーみん読んでクスリとも笑わないなんて当時の僕は耗弱状態か何かだったんじゃないかと疑いたくなる
今ではどのコマ見ても笑いそうになるのに。
席替えして席が離れてからは自然と話さなくなってしまったけど、あの時友達に見せてなかったら今頃僕はどうなっていたことか…^^

因みに三巻の次は五→四→六→一、二(二冊同時)の順に買ったwwww
こどものおもちゃも二巻だけある

今では順番に買ってるって言ったけど、いきなり途中から読むのは今でもよくやる
ネタバレになってつまらんだろうと思われそうだけど大丈夫
途中から断片的に読む場合は最初から順番に読む場合とは別腹…じゃない別脳(?)みたいな所に記憶されるからあまり影響受けないんだ
忘れっぽいせいもあるだろうな
途中から読んだ内容は最初から読んだ内容よりも忘れやすい
だから他人からしたら意味不明だろうけど大丈夫だ(^ゑ^)

問題は大事な事まで別脳行きになってる場合だけだ^^

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