上着を脱がなければ中に何を着てようが誰にもわからないから今日はピンクの長袖の上に黒の半袖重ねて学校行った
朝は鏡見て「うわアホだ」って思ったけど帰宅して上着脱いでくつろいでだら何だか見慣れてしまって変なんだか変じゃないんだか自分でわからなくなった
まあいいさこの組み合わせは誰にも見られていないんだから
問題なのはこれの逆の場合だ
これでよしと思って出かけるが帰って来てから「うわなんだこの格好！」って驚く事わりとあるんだ
小学校４年の時が一番変な格好してたな
冬に深緑のセーターの上にオレンジの薄っぺらいタンクトップ（冬物の上に夏物）着てた事がある
あと、ご近所物語の影響で自分も服をデザインしたくなり↓のようなジャケットを自分でデザインしてばあちゃんに作ってもらった事もあった。勿論学校に着てってこれでもかって位に注目を浴びたぜ＾＾
絵だと大した事なさそうに見えるかも知れないけど実物はかなり異様だったと思う
だって当時太ってた上に長い髪の毛バッサバッサ振り乱してたからバケモンだ完全に
小３の終わり頃から急激に太って身体測定の度に４キロずつ増えて小５くらいから急激に痩せて身長伸びても体重は減っていった
恐ろしい事に僕がこれを着ている写真をばあちゃんが勝手にマグカップにプリントしてて今もばあちゃんはそのバケモンマグカップを使ってる／^o^＼
クリスマスの度に腰に赤い布巻いておもちゃのアクセサリーをあるだけ付けてた
事前にワープロでクリスマス会の計画表作ってて、そのプログラムがめちゃくちゃだった。もうあまり覚えてないけど「お母さんのエアロビックス」とか書いてお母さんに「しないよそんなの！」って言われたのだけは覚えてる
小学校の朝会とか運動会とかどれもプログラム通りに進むからプログラムさえ作れば何でもその通りにやってくれると思ったんだろうね
プログラムは絶対だったらしい
ノートに架空のお楽しみ会とか歌声集会とかのプログラム沢山書いてたよ
司会のセリフも各学年ごとの入場順も全部考えて書いてた
死ぬほど楽しかったんだよそういうの
これからコートの季節になるからコートの下に変な服装を隠して出歩くのが楽しみです
何だこれ、変態みたいだ変態だ
露出狂の逆バージョンじゃないか（; ＾’ゑ＾`）･･･隠匿狂？なんだそれ