づ場ギヤ侍従像

さっきの夢の話しを思い出せる範囲で書く

ムックのファズのPVみたいな黒と黄色っぽい景色を背にシンジが笑顔で動き回っていた
シンジはアニメでも漫画でもなく、ちょっと絵の上手い小学生がクレヨンで描いたような中途半端な絵柄だった
背景は立体でシンジだけ平面で、動き回ると言っても紙に描かれたペラペラのシンジが画面を動きが遅くなったり速くなったりして右往左往するだけだ
しばらくして画面(視界)を上下に分ける黒くて細いい線が現れてシンジがその線に首を引っ掛けて首を吊り始めた

ゆうたが出てきて携帯で通話していた
ゆうたの父親と話しているようだ
ゆうたは「何か色々話したいことがあるようです」と受話器の向こうの父親に言い、僕の耳に携帯を押し付けてきた
どうやらさっきのシンジの光景を見る事が出来たのはゆうたの父親のおかげらしく、僕はゆうたの父親にお礼を言わなければならないらしい
僕が黙っているとゆうたが僕の耳から携帯を離してまた父親と話しだした
「だってお父さん、社会は腐ってるんだって馬鹿にしているもんね!とっても良いことだと思う!」と、一語一語をミュージカルに出てる劇団員かって位に物凄くわざとらしく必要以上にはっきりと発音していた

壁一面に夜空の壁紙を貼ったような暗い部屋の最上階で鼎に会った
鼎は中国からやってきたらしい(名前のせいか?ww)
最上階に行くのはとても難しく、殆ど誰も行くことが出来ないのに鼎は中国から最上階にまで自力で来てて偉いね、って誰かと話した

駅が八百屋と融合しててタコとイカのホルマリン漬けだか珍味みたいなのが売っててどっちにするか迷った
車内がバスのような雰囲気の列車に乗ったら座席が進行方向に対して逆向きだった

あーだめだかなり忘れてる
本当はもっと面白いんだぜ
起きてすぐ爆笑した位だ( ^ゑ^ )

どうでもいいけどぷよぷよ!のストーリーモードのゲーム選択ルーレットでフィーバーばっかり出るのが嫌だ
説明書には目押し出来ると書いてあるが僕全くデキマセン)^o^(

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