夕べこれ書きながら寝た

たかお「僕の顔なんか君の足の裏以下だ!!!!!ちくしょうこんな顔こうしてやるバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ひとし「や、やめろ違うそれは俺の足の裏ぎゃあバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ…」

たかお「バキバキ…あ、あれ?よく見たら僕はこんなにも美男子ではないか。僕のような美男子が一体なにをなやんでいたのだろう。いけない!もういかないとじゅぎょうがはじまってしまう。僕のような美男子がちこくをするはずがないのだから。」

通行人A「うわぁ!」

通行人B「キャー!」

たかお「うふふ。みんながぼくのうつくしさにおそれおののいておるわ。美男子ってたのしいなぁ。」

通行人C「ママーあの人」

通行人D「みっ見ちゃいけません!!」

たかお「よーしまにあった。おはようみんな!」

生徒A「一体なんでひとしがあんな目に…うっわぁあぁ!!!」

生徒B「足の裏をつづら折りにされて死んだらしいぜ…むごいことを…ヒィィッ!!!」

生徒C「うう…ひとしーひとしーひとっ!?しししししゃああああああああっ!?!!!?!!?!!!?!!!!」

たかお「いやだなそんなにほめないでおくれよ。美男子の僕だってたまにはてれちゃうよ。」

生徒D「顔が足の裏になった中学生が教室に入ってきたぞ!!!気持ち悪いぞ!!!!!!!!」

たかお「はて…?美男子の僕にはきみのいうことがりかいできぬが…?」

生徒A「お前がひとしの足の裏をあんなんにしちまったんだろう!!!!!絶対に許さねえ!!!!」

生徒B「ひとしの足の裏が俺達にとってどれだけかけがえのないものだったかお前知らないだろう!!!だからあんなざんこくな真似ができるのだ!!!!!」

生徒C「僕達はひとし自体はどうだってよいがひとしの足の裏には何度も命を助けられたのだ。だからひとしの足の裏を台無しにしたお前を許しはしない」

生徒D「ムカつくんだよあんた!!!!!!!」

たかお「ふゆかいなやつらだ!!!!!!!!!いっしゅうかんまえ美男子のぼくのうつくしさのおかげでバスをタダのりできたおんをわすれおって!!!!!!!!!!!!!!!おまえたちもつづら折りにしてやるわバキバキバー!!!!!!!!!!」

ひとし「待ちな!」

たかお「ぬぅ!」

生徒ABCD「「「「ひ、ひとし!!!!!!!!!!」」」」

生徒A「お、お前どうして…もう治ったのか?」

ひとし「ああ。司法解剖の最中だったが何とか逃げ出してきたぜ。まだ少し組織が見え隠れするが問題ない。」

生徒A「そうか。それじゃあ大丈夫そうだし今から心中でもするか。ぼく眠くなってきちゃったー。」

たかお「はははおやすみミミズども!!僕だってもう疲れたよこんなのバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ」

生徒B「あぁ…ひとしの足の裏にオーロラが見えるよ…オーロラひとしだよバキバキバキバキ」

生徒C「あぁ、それでこそ僕達のひとしだバキバキバキバキ」

生徒D「いとしいひとしバキバキバキバキ」

生徒A「の足の裏バキバキバキバキ」

そして翌日、

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