おわよい

お父さんと一緒に戸川純の新アルバムを歌詞を見ながら最初から最後まで聴く夢見た
最初と最後の曲名が「○○曲」で対になってた
最後の曲名は「三途曲」か「晩餐曲」だったと思う
最後の曲の一部だけ頭に残ってる
歌詞カードには「でもならばというならば」(←お父さんが「日本語おかしいぞこれ」って突っ込んでた)「乙女の心の二人は」のような事が書いてあった
歌詞カードは蓬餅みたいなくすんだ緑色で文字は色忘れたが明朝体で最後の曲のページに金魚の挿し絵(カラーではない)があった
耳で聞こえた歌詞は「かーぜーふかしーピーエーロー」だった
風吹かしピエロ?風深しピエロ?風邪?風邪ひいて消えろ?芋蒸かし食べろ?
でもあの曲調は戸川純より林檎の方が合ってると思う
夢で聴いた曲と似た曲が三文ゴシップに入ってたら凄いよなーと今からニヤニヤしてやんよ

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