毒殺天使毒流ちゃんは川へ毒流しに

おじいさんは深夜のネットカフェへ寝首刈りに出掛けました

おじいさん「わしの鎌が『頸動脈をよこせ』と毎晩泣き止まないのじゃ。わしは自分の頸動脈が喰われるのを防ぐために喰われる前にさっさと自分で喰った。だからわしの頸動脈をあてにしても無駄じゃ」

イーヒン「ぼくの命より大切なお顔を食べてくれ。また生えるから…」

おじいさん「んだァ?お前は命より大切な顔をホイホイ切り捨てるのか。まだまだ使える顔を捨ててハイ次の顔なのか。この環境汚染野郎め!そう簡単にそこらに顔をポイ捨てされたらどこもかしこもお前の死に顔展示会じゃろうが!死んだ頭部など残飯だ!お前の顔は残飯だ!顔は命よりも大事だと言ったな?つまりお前の命は残飯以下だということだ!!死体や残飯は埋めときゃ肥料になり作物の成長に役立つがお前は生きたままではきちんと腐らんからな!肥料にならんし役に立たん!論外人外きち〇いだ!」

イーヒン「え?何?ついさっきヘッドホンだと思って耳に勢いよくつけたら剣山で鼓膜に無数の穴があいちゃったから聞こえないんだわ。悪いねェイーヒンヒヒ」

おじいさん「これは驚いた。残飯の分際で耳があるとはお前さてはカビるんるんだらけのパンの耳だな?端っこで投げ売りされてるお前の存在価値はせいぜい10円ってとこか?ザマァねぇな」

イーヒンるん「おじいさんるん

おじいるん「イーるん」

紫陽花おじさん

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