恐ろしくも汚い話

※だいぶ汚いので食事中の人はあんまり見ないほうがいい

今までで一番不可解で不気味な思いをした話だよ
内容が内容なので家族以外の人には殆ど話した事がない
あれは小4の頃
学校から帰る途中、脚に異変を感じたので見ると両脚のふくらはぎの内側に●が沢山こびりついていた
だけどその日はまだ●をしていなかったのでそんな筈はない筈だ
じゃあ犬の●かと思ったけど転んだわけでもないしふくらはぎの内側にくっつくような状況には一度もなっていない
本当にわけがわからずパニックになりながら家に帰った
家族は仕事に行っていて家には誰もいなかった
その時は気が動転していてとにかく●をどうにかしなければという事だけが頭を支配していた
僕は台所にあったふきんで●を拭き取ってそのまま台所に戻し、徒歩15分以内のところにあるばあちゃん家に逃げた
親が帰宅したらすぐに気付いて怒られるだろうなーと思っていたが何も言われなかった
数年経ってから両親に話してみたらすごく驚いてて、ふきんの異変には全く気付かなかったらしい
笑い話みたいな感じだけど未だに何故そうなったのかわからないし今思い出しても不気味だ

作業してたら癌が後ろで何で居るんだとか邪魔だの場所が狭いだのブツブツ呟いていらっしゃった
常人の倍は幅取ってるお方が何をおっしゃるうさぎさん!(^^)!笑わせんなヨ

はははくだらないものどもめ

空気が読めない代わりに空気と同化している

ラインの既読よりもカメラのジオタグの方こそ誰得だよ
ストーカーが喜ぶだけだろ

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