もしも自分が一人っ子じゃなかったらどうなってただろう
親が共働きなので小学校に上がるまではばあちゃんの家にいた
でもじいちゃんとばあちゃんも働いてたから一人で留守番になる事もよくあった
そういう日は一日中絵を描いたり教育テレビを観たりしていた
テープレコーダーがあったので自分の声を録音して遊んでた
絵本や図鑑などの本を沢山買ってもらえたのでずっと読んでた
塗り絵にはまってた
あと今あるのかわからないけど、紙の着せ替えが大好きだったなー。本になってて自分で切り抜いて女の子と服を組み合わせて遊ぶやつ。首が細くてすぐ折れるから「くびのほきょう」っていう不気味な文字の書かれた紙を首に貼るようになってた
もし兄弟がいたらここまで一人の世界に入り込む事はなかっただろうと思う
当たり前だけど兄弟喧嘩なんてした事がない
どんな感じなんだろう
喧嘩の仕方知らないから物凄く怒ったら脳をはじめ全身ぶるぶる震えて泣きそうになるぞ
というか家族に自分と大体同年代の人間がいるって不思議だ
近所の子と遊ぶ機会は何度かあったけど、大抵みんな鬼ごっこだとか体を動かすのが大好きなんだよね
僕は一度鬼になったら誰も捕まえられなくてずっと鬼だからそれが嫌で、鬼ごっこやるって事になったら「もう帰る」って言って帰ってた。協調性ないなぁ
僕にとって「外で遊ぶ」とは「チョークで地面に絵を描く」事だったぜ^^^^^^^勿論一人で。
まぁでも中学生になったら学校の廊下で鬼ごっこするようになったけどwwwww運動音痴でも楽しめる助け鬼は神^^
そして出会い頭に友達と衝突して眼鏡のレンズ顔に少しささったwwwwwwwwwwwwww
ばあちゃんの家は実家と一丁しか離れていないので小学校に上がってからも気分によって好きな方へ帰っていた
あと親と喧嘩して家に帰りたくない時もばあちゃん家に逃げてたな
それでしばらく家に帰らずにばあちゃん家から登校してたりもした
当時は家出のつもりだったんだが、親から逃げる為の家出先が親の実家ってバロスwwwwwww/^o^\
小学校めちゃくちゃ近かった
家から歩いて3分位で着く
いやもっと早く着くかな
運動会の日は昼休みに家帰ってた
体育が苦手なので運動会は大嫌いだった
毎年開会式で教頭先生が「只今より!第!○○回!○○小学校!大!運動会を始めます!!!!」
とやたら張り切って言うのを聞く度に「ケッ 何が『大』運動会だバーカ」って思いながら土いじりしていた
でも本当は土いじりは禁止されてた
確かに行儀悪いよな。楽しいけど
草むしりもよくした
近いからついつい玄関が開く前に着いちゃう事もよくあって、玄関前で待っててもつまらないからグランド行って一人でブランコ乗ってた
すると遠くから普通に挨拶してくれる先生と「ブランコ乗ったらだめだよー!」と言う先生がいて不思議に思った
一人で遊んでて万が一落っこちて怪我でもしたら学校の責任になるから乗るなと言ったのだろうか
ブランコは今でも好きなんだけど、数年前からブランコに乗ると酔うようになってしまった(^ゑ.∵:・..ナーゼーダー
こうやって思い出してみると今の自分は小さい頃のばあちゃん家での生活によって出来上がったんだなとつくづく感じる
兄弟がいても違ってただろうけど、昼間はばあちゃん家ではなく保育園で大勢の子達と過ごして、夜は実家に戻るという生活だったとしても今頃別人じゃないかな
そして夜はばあちゃんと寝てたんだけど、寝る部屋に小さいテレビがあるのでばあちゃんが寝る前によくテレビを観ていたので僕も横で観ていた
サスペンスドラマと時代劇ばっかりな(^ゑ^)
これが相当大きく影響していると思うwwwwwwwwwwwww
お陰で体に火が点いて熱い熱い叫んでるシーンを観て大爆笑する4歳児になったよ^^^
ていうかうちのばあちゃん、ドラマ観ながら背後にナイフ持った犯人が近付いて来るシーンで鬼気迫る声で「危ない!」って叫んだり、死体のシーンで「いやぁ気持ち悪い!」なんて言うわりにはそんなのばっかり観てるじゃないかwwwwwwww
一人で黒い家の映画観に行ってたし。当時小学2年くらいだった僕が「黒い家ってどんなの?」って訊いたら
「あんたはあんなの観たらだめだわ」って返って来てずっと気になってて、最近DVD借りて観たら凄く面白かったんだけど「確かに小学生が観たらだめだな」と思った
もう内容忘れかけてるけど何だかとても気の狂った映画でしたワーイ
で、なんだっけ。ばあちゃん家にいなかったらこんなサイトもやってなかったかもねーって思ったんだよ。
今と別人という事は今仲良くしている人達とも友達になってなかったかもね
ムックも知らなかったかもね
なんかすごいな色々
