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背景:卍鮭 文字:暗黒工房 怨霊フォント
予定していたシリーズが方向転換せざるを得なくなって色々変更を重ねているけれど
絵や作ったものシリーズは1年書き続けても余るぐらいネタが大量にブログへアップされているからどんどん紹介していくぞ!ヾ(^し^)ノ゙
卍鮭の脳みそって本当にどうなってるんだ
映像化したら映画やゲーム1本は軽く作れるんじゃないんだろうか…
オーラじじい
卍鮭のじいちゃんにそっくりらしい
そっくりだとしたらたくましくてダンディなじいちゃんだ!!!!!!
じいちゃんは放出系念能力者だったとの噂も
そしてじいちゃんはあぶちが生まれたきっかけでもある
(^ゑ^)(^ゑ^)(^ゑ^)(^ゑ^)(^ゑ^)まだまだ増えるよ
使い魔リッキー
卍鮭がけしかけてくるといわれている使い魔 人面犬リッキー
中学の頃の絵
前に紹介した記事の通り中学生の頃は画風が全然違う
少女漫画寄りだったけど高校を境にじじいばかり描くようになったようだ
中学と高校の間に何があったんだ…
ちなみに少女漫画月刊誌はりぼん・なかよし・ちゃおと有名どころは全部買っていたらしいぞ!
少女漫画事情ってよく分からないが3冊全部読んでた人が多いのか…?
たけおはコロコロコミック買うのが精一杯でコミックボンボンに手を出せなかったから卍鮭が羨ましいぞ!
。・゚・(^し^)・゚・。 ピイイイイイイ
コミックボンボンは結構前に廃刊となった
存在自体知らない人もいるかもしれないね
高校以降はこうなった
皆さんご存知の通りの画風です
爽やかに笑いながら悩ましいポーズをしているじじいの群れ!!!!!!
↑こうやって並べて見たら同じ人が描いたとは思えないぞ!!!!!!
じじいの群れは2007年の年賀状として友達に送り付けたもの
中学生時代の絵があがってた後の日記に丁度じじいの群れがアップされていたから比べてみた
ツタンカーメン
顔はとても丁寧に描き込まれているけど下半身は何故か全裸!!!!!!
卍鮭はよく「顔は描けるけど身体まで気力が持たない」と言って顔だけで描くのを止めることが多いからこれも服を描くのがめんどくさくなって全裸にしたのかもしれない
そして左のテキストはエジプトに関係ある内容かと思ったら全く関係なくて海外の舞台美術の話
…後日卍鮭から話を聞いたらツタンカーメンの顔はもともとプリントされていてそこに身体を付け足しただけのものでした
こっちが聞きたい
のブログから
日記本文に「なんだこれ」と書いてある得体の知れない何か
紙1枚に卍鮭の脳みそをありったけ詰め込んだ感じ
1枚目には山親父とか山火事とか山から始まる単語がぎっしり書かれている部分やあいうえおがいくつも書かれている場所がある
じじいの顔もみえる
2枚目にはひらがなの「み」が密集している場所や何の脈絡もなく「ほっぺた」と書かれていたり苺の頭がついている人間が立っていたり
2枚目の下のほうに人間の頭らしきものが見えていて、そこから得体の知れないものがいくつも生えてきてるようにも見えるから本当に卍鮭の脳内をそのまま描いたものかもしれない
全体を見てもはしごや手が生えていたり植物のようにハートやドロドロに溶けた目玉が枝分かれして生えていたりと禍々しさを感じる
MUCCのゆっけ?
紙ナプキンに人の顔が描かれているが折りたたんだビニール袋に描かれたあぶちに隠れて顔が見えない
恐らくおかっぱ頭だからゆっけのような気がするんだけど、日記のタイトルは無いし本文にも何も書かれていないから真相は卍鮭しか知らない
まるごと映像化は無理だけど
卍鮭の脳みそのかけらぐらいは形にしてみたいなーと思うたけお!
恐らく今後の活動で卍鮭の脳みそを絵や文章にしたものを同人誌として売るかもしれない
物販に関しては北の病展も落ち着いたしこれから卍鮭と話し合う予定だ
印刷業者に頼むとしてもデータはフォトショップで出力しないとだめだったり
家で印刷するにしてもプリンタが卍鮭の家にない(^q^)
色々準備や勉強が必要そうだし、まだ時間はかかりそう
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